福岡県は柳川市にあるアメリカ古着と新品セレクト&FIRE KINGのSHOP『BOONIES』。
1992年に福岡県柳川市にOPENして19年目を迎えています。
そのスタイルは今も変わらず、スタッフが直接アメリカに行き一点一点厳選したアイテム達が
アメリカより海を渡りBOONIESに並びます。
アメリカVINTAGEやレギュラーの古着・新品のハイブランド
FIRE-KINGやOLD&NEW等の雑貨まで幅広い商品構成でできているお店です。
又、古着に関してはアメリカで一点一点厳選した検品を行い
出来る限りクリーニングをしてきれいな状態で店頭に並べます。
アメリカの風・時代とともにBOONIESへやってきた商品達をご覧ください。
基本的にはおちゃらけ笑いながら、そしてたまぁ~にマジメに書いてます。。
洋服と洋服に関わるモノをこよなく愛するスタッフが徒然なるままに書く日記です。
通販もやっておりますので、お問い合わせ等お気軽にどうぞ。
"BOONIES"
EVERYDAY OPEN 12:00〜21:00
〒832-0024
福岡県柳川市辻町3-5
TEL&FAX 0944-74-3033
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最初に、明日の営業時間変更のお知らせです。
明日19日(土)は結婚式に出席の為、18時までの営業となります。 ちなみにヒゲルックは15時に早退させて頂きます。 大変ご迷惑お掛けしますが、どうぞ宜しくお願いします。 さてさて、一日空いてしまいましたが最後の1足の紹介。 『Russell Riders』 size:8 1/2D 57,750yen(コチラより) 国内でも取り扱っているお店は無いに等しいモデルです。 ナビゲーターレザーとウェザータフレザーのコンビがたまりません。 原型というか「ゼファーブーツ」と形は同じです。 ナビゲーターのしっかりした雰囲気とウェザータフの柔らかい革質。 そして着脱が容易なバックジップ、様々なスタイルに対応してくれること間違いなしです。 本格的にバイカー向けに作られたこのモデル。 人気のエンジニアとはひと味違った雰囲気を楽しんでもらいたいです。 履き潰した時の面構えが相当楽しみな1足です。 ハード過ぎてイヤだと言う声も聞こえる事もあります。 足に添うようなシルエットはパンツを選びません。 まさかのショーパンに。。。っていうのは極論ですよ。笑 個人的に履いてみて初めて気付く良さがありました◎ では!! 『BOONIES ONLINE SHOP』←をクリック◎ PR |
昨日に引き続き1足紹介させて頂きます◎
『Russell Moccasin Ripple Sole』 size:7D 57,750yen (コチラより) 岩肌などのデコボコした地面の上では高いクッション性を誇る本格的なミリタリー仕様のアウトソール. アッパーはタフなカウハイドを使用しています。 ギザギザのソールが抜群のグリップを発揮し、3枚革を使用したトリプルバンプソールがウエルト部分からの水の浸入を防ぎます。 ネペンテスの別注により誕生したこのモデルは重宝する事間違いなしです。 まさに贅沢品。笑 いやぁ~、欲しいわ・・・ローカットでトリプルバンプ・・・無駄なスペックの高さ。笑 シャークソールとも言われるこのソール、履いてみるとアラ不思議めちゃ履きやすいです。 普段スニーカー26.5㎝のヒゲルックでも全然履けます。 個人的にリップルソール大好きで、以前ラッセルに個人オーダーしたモデルもリップル。 何というか、単純に見た目の格好良さと履きやすさがポイント高いです。 売れ残ったらボクが引き取ります。笑 では!! 『BOONIES ONLINE SHOP』←をクリック◎ |
昨日更新のアイテムの中から1つ、ご紹介させてもらいます。
『Country Chukka 』 size:8D 52,500yen(コチラから) ソールにはトレッキングに良く見かける滑りにくいタフなビブラム使い。 更に・・・二重のエルクレインレザーで足首を包み込むので、安定感もあります。 チャッカの品の良さにアウトドアの自由な感性が融合した至極の一品だと思います(自慢げに)。 良い面構えやな。 ソールとアッパーのギャップがたまりませんな。 革が馴染んだ時を考えると、テンション上がりますね~。 普通にトレッキング履くのもモチロン良いとは思うが、こういうセレクトって良いと思うとやんな~。 伝わるかな~?伝わらないかな~?伝わるよね!! この色も、これからの季節に最高でしょ!! てな感じで、商品紹介ばっかですが他愛もない話はお店でダラダラ話しましょう◎ では!! 『BOONIES ONLINE SHOP』←をクリック◎ |
こっそりとRussell Moccasin(ラッセルモカシン)本日新入荷しました◎
BOONIESでもすっかり板に着いてきて改めて自信を持ってオススメ出来るアイテムです。 (コチラとコチラとコチラからどうぞ◎) =ラッセルモカシン社の歴史をご紹介= RUSSELL社の伝説は1898年米国ウィスコンシン州で 当時盛んであった林業向けに、W.C.ラッセルが最初のブーツをハンドメイドで作ったことから始まりました。 その優れた品質や快適性は瞬く間にハンターやアウトドアーズマンの間で評判になりました。 1920年代前半に若きビル・ガスティンがリスポン大学の学位とアウトドアに対する熱意を持ってRUSSELL社の門を叩きました。 旅をしながらRUSSELLのブーツを売るセールスマンとして彼らは旅をし続け、ラッセルブーツの快適性やハンドメイドで作ったモカシンブーツを世界中に広げていきました。 そしてW.C.ラッセルの死去後に資金調達活動をしてRUSSELL社を購入したのです。 ガスティンは絶えることのない「夢」と「情熱」を持ってシューズ作りに取り組み、1930年代前半に現在でも有名なRUSSELLバードシュータやローファー、カジュアルシューズが誕生しました。 ビル・ガスティンは1956年に義理の息子であるラルフ・ファブリシャス(ラルフじぃちゃん笑)に会社を譲ることに決め、1994年95歳で永遠の眠りにつきました。 RUSSELL社は109年間。職人の手によるレザー裁断、トリム、手縫いなど、高い「品質」と「プライド」を持ち、現社長であるラルフ・ファブリシャスの手によって、その伝統的ハンドメイド工法と高品質を守り続けています。 小さな会社であり続けることにこだわり、ユニークなアウトアーズマン向けの靴を職人の手によるハンドメイド工法で作り続ける・・・・。 これらがRUSSELL社の伝統と品質の高い靴を世界中に出す最も良い方法であると彼らは信じているからです。 色々なモデルが御座いますので、是非とも『RUSSELL MOCCASIN』をご覧下さい。 今日はスタジオ行って、その後は飲みです◎ では!! |
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