福岡県は柳川市にあるアメリカ古着と新品セレクト&FIRE KINGのSHOP『BOONIES』。
1992年に福岡県柳川市にOPENして19年目を迎えています。
そのスタイルは今も変わらず、スタッフが直接アメリカに行き一点一点厳選したアイテム達が
アメリカより海を渡りBOONIESに並びます。
アメリカVINTAGEやレギュラーの古着・新品のハイブランド
FIRE-KINGやOLD&NEW等の雑貨まで幅広い商品構成でできているお店です。
又、古着に関してはアメリカで一点一点厳選した検品を行い
出来る限りクリーニングをしてきれいな状態で店頭に並べます。
アメリカの風・時代とともにBOONIESへやってきた商品達をご覧ください。
基本的にはおちゃらけ笑いながら、そしてたまぁ~にマジメに書いてます。。
洋服と洋服に関わるモノをこよなく愛するスタッフが徒然なるままに書く日記です。
通販もやっておりますので、お問い合わせ等お気軽にどうぞ。
"BOONIES"
EVERYDAY OPEN 12:00〜21:00
〒832-0024
福岡県柳川市辻町3-5
TEL&FAX 0944-74-3033
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こっそりとRussell Moccasin(ラッセルモカシン)本日新入荷しました◎
BOONIESでもすっかり板に着いてきて改めて自信を持ってオススメ出来るアイテムです。 (コチラとコチラとコチラからどうぞ◎) =ラッセルモカシン社の歴史をご紹介= RUSSELL社の伝説は1898年米国ウィスコンシン州で 当時盛んであった林業向けに、W.C.ラッセルが最初のブーツをハンドメイドで作ったことから始まりました。 その優れた品質や快適性は瞬く間にハンターやアウトドアーズマンの間で評判になりました。 1920年代前半に若きビル・ガスティンがリスポン大学の学位とアウトドアに対する熱意を持ってRUSSELL社の門を叩きました。 旅をしながらRUSSELLのブーツを売るセールスマンとして彼らは旅をし続け、ラッセルブーツの快適性やハンドメイドで作ったモカシンブーツを世界中に広げていきました。 そしてW.C.ラッセルの死去後に資金調達活動をしてRUSSELL社を購入したのです。 ガスティンは絶えることのない「夢」と「情熱」を持ってシューズ作りに取り組み、1930年代前半に現在でも有名なRUSSELLバードシュータやローファー、カジュアルシューズが誕生しました。 ビル・ガスティンは1956年に義理の息子であるラルフ・ファブリシャス(ラルフじぃちゃん笑)に会社を譲ることに決め、1994年95歳で永遠の眠りにつきました。 RUSSELL社は109年間。職人の手によるレザー裁断、トリム、手縫いなど、高い「品質」と「プライド」を持ち、現社長であるラルフ・ファブリシャスの手によって、その伝統的ハンドメイド工法と高品質を守り続けています。 小さな会社であり続けることにこだわり、ユニークなアウトアーズマン向けの靴を職人の手によるハンドメイド工法で作り続ける・・・・。 これらがRUSSELL社の伝統と品質の高い靴を世界中に出す最も良い方法であると彼らは信じているからです。 色々なモデルが御座いますので、是非とも『RUSSELL MOCCASIN』をご覧下さい。 今日はスタジオ行って、その後は飲みです◎ では!! PR |
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