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2024/05/19　14 : 21
CATEGORY : [～靴～ 商品紹介☆]
分かりました、バッキバキのビートば刻むです！！

てな感じでこんばんわ。
今日はアネが休みなのでボクの2度目の更新です。

相変わらずRussell人気は衰えず、そろそろBoologにも登場させてもよかろうと思いまして。
アメリカに行くと必ず寄るラッセルのファクトリーですが・・・
社長は相変わらずフラッと何処かへ消えて、ボクはしれっと倉庫内を探検するのです。

倉庫の中は革の匂いが・・・と言いたいところですが、どちらかというとボンドの匂い。
しっかしまぁ相変わらず職人気質なファクトリーだな、といつもいつも感心させられます。
「ある時買いのラッセルモカシン」とは良く言ったものです、的を獲てます。
毎回、革の塊を売ってもらえないかと言うんですが答えは「ノー」。
いつか切れっ端で良いからポケットにコッソリ入れて帰ってこようと思う次第です。笑

まぁ、話は少し逸れましたが本日の紹介はラッセルの中でも結構な珍しいモデルを。

Russell Moccasin 「Country Oxford」 size:8.5D price:63,000yen
(クリックすると大きくなります☆)
CIMG7136_ks.jpg



























見て下さい、この暴れっぷりを。
全てのパーツの革が違います、贅沢過ぎます。
CIMG7140_ks.jpg



























ここからは画像をまとめて見て下さい。
レザーのミッドソール、インナーもレザー貼りのトリプルヴァンプ、ビブラムのクレープ。
そして極めつけはローカットという点じゃないでしょうか？
CIMG7141_ks.jpg



























見事なマルチパターンでも、ブラウンで統一してるのでうるさくありません。
秀逸なレザーシューズではないでしょうか？間違いが見当たりません。
CIMG7134_ks.jpg



























「ある時買いのラッセルモカシン」。
良い言葉ですね。
沢山の人に届ける為の効率主義も大事ですが、オールハンドメイドのカスタムブーツファクトリーで作られる少量生産のブーツってのは古着みたいで可愛いじゃないですか？

HPにアップしました☆コチラからどうぞ。

最近写真撮るのが楽しい時期なのでアップ作業頑張ります☆
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2010/05/03　21 : 21
こめんと [ 0 ]とらっくばっく [ ]
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